FCの飲食店でリピート集客できなかったことはありませんか?

   

仕事が休みの日、あなたはどう過ごしていますか?
思いっきり朝寝坊する、家族と出かける、趣味を楽しむ、、、。

こんにちは。
バックオフィスの みずき です。

私の休日はいつもの喫茶店でモーニングを食べることから始まります。
馴染みのお店で美味しいコーヒーを飲みながら休日の朝をのんびり過ごす。
これが楽しみなんですよね。
ほぼ毎週、同じお店へ通っています。

でも、

ごく稀に別のお店へ行くこともありますが、たいてい2度目の訪問はありません。
そして2度目の訪問がないお店は、わりと高い確率で閉店しています。

何度も行きたくなるお店と、1回こっきりしか行かないお店。
この差は何でしょうね。

私みずきが休みの日に感じた「お客さん目線」で、その違いについてお話しようと思います。

目次
1: 何度も行きたくなるお店
2: 1回こっきりしか行かないお店
3: まとめ

 

1: 何度も行きたくなるお店

お店の雰囲気って外から見てもなんとなく伝わってきます。

入り口、外壁、お店の周り。

私は清潔感があって、入り口がわかりやすく、明るすぎず暗すぎないお店が好きです。

 

入りやすいお店は、お店を見た瞬間、自然と足が入り口へ向かっています。
何の躊躇もせず、スッとドアを開けられる。

私がいつも行く喫茶店は外観はシンプルで今風のオシャレなカフェ。
そこに来ているお客さんは30代~70代と年齢幅がとても広い。
しかもわりと年配の方が多くて、毎日通っておられる方が多いみたいです。

 

ある朝の会話。

お店の人「おはようございます
常連さん「親知らず大丈夫か?
お店の人「だいぶ腫れが引きました、ありがとうございます

会話はこんなほのぼのとした感じ。
このゆったり感が年配の方に人気なのかもしれません。

 

机の片隅には小さなサボテン、新商品のPOPはわかりやすくイラスト付き。
そしてキレイに掃除が行き届いている店内。

お店のあちこちに気配りと、粋な計らいを感じさせるお店だから落ち着くんでしょうね。
やりすぎず押し付けがましくなくて、お客さんを大切にする。

そんなお店だから開店して15分後には、ほとんどの席が埋まっているのかもしれません。

 

2: 1回こっきりしか行かないお店

「入ろうか、どうしようか、、、」

躊躇するってことは迷う原因がどこかにあるからです。
入り口が分かりにくい、中の様子が全く見えない、ごちゃごちゃしてあまり掃除されていない、など。

思い切って中に入ってもお店の人が暗い、やけに馴れ馴れしい、なんとなく落ち着かない。
これでは2度目の訪問はありません。
ひょっとすると何も買わずに(注文せずに)踵を返してそのまま出てしまうかもしれません。

 

これまでに残念だった喫茶店は

  • 出されたモーニングがお皿に無造作に置かれてた。(食べ物というよりモノっぽかった)
  • お店の人がうるさくてガサツな雰囲気だった。
  • 出されたものが冷めてた。

このようなお店の共通点は手間を省きたい、経費を少しでも浮かせたい、売上を上げることに捉われすぎているということです。

 

そんな素振りは見せていないと思っていても、実はお客さんは無意識に察知しています。
だから2度目の訪問がないのです。

 

何度も行きたくなるお店の人は楽しく仕事をしながら、お客さんへの気配りが行き届いています。
それとは逆に1回こっきりしか行かないお店は仕事をこなすことばかりにフォーカスして、仕事を楽しむゆとりが不足しているのかもしれません。

このゆとりはお店の経営にも少しずつ影響してきます。
ゆとりがなくなると数字を上げることばかりにフォーカスしてしまう。
そしてお客さんの立場で物事を考えることを置き去りにするから、客足が遠のいてしまうのです。

 

3: まとめ

何度も行きたくなるお店は、いつも同じお客さんが集まっています。
お客さんがそのお店を「自分の場所」と思っているんですよね。

だれでも自分ものは大切にします。
それが「モノ」でなく、「場所」だとしても同じです。
大切だからこそ、そのお店に愛着を感じるのかもしれません。

居心地が良くて、身構えることもなく、そのお店へ行くとなんだかHappyな気分になる。
そんなお店で提供されるモノやサービスは、なんとなく直感で「大丈夫」と思える。
何度もそのお店へ行きたくなる理由はその辺りにあるのかもしれません。

 

私が何度も行きたくなる喫茶店は、たとえばこんな感じです。

  • 絶妙な焼き加減で、いつも熱々のトーストが出てくる。
  • コーヒーが美味しくて、サラダのドレッシングが手作り。
  • お店の人の手間を惜しまない姿勢が、店内や出されたものから感じられる。

 

そして何よりお店の人の表情が自然なんです。
手間を省きたい、売上をもっと上げるぞ!という部分が感じられないのです。
きっと本当にその仕事が好きなんなのでしょうね。

自分の仕事に愛着を持って、楽しく仕事する。
「これやったら面白そう」とか「これは自信を持って提供できる」とか。
そんなお店の人の思いがお客さんに伝わって、お店のファンが増えていくじゃないかなと思います。

 

あなたのお店のファンはあなたのどこに惹かれているのでしょう。
今度のお休みに、喫茶店でコーヒーを飲みながら考えてみてはいかがでしょうか。

 

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