フランチャイズこそWEBマーケティングが効く理由

   

フランチャイズこそWEBマーケティングが効く理由

WEBマーケティングと聞くと、大きな会社が大手広告会社と一緒に展開するようなこと。

そんな風に思っておられる方も多いかもしれません。

しかし、現実には社員20人未満の小さな会社さんにも、WEBマーケティングは必要なことなのです。

今日は、その理由をお話しします。

目次
1: お客様はWEBを活用している
2: 費用対効果の高いWEB
3: お客様の状況を見極める
4: お客様によって戦略を変える
5: WEBは分析しやすい
6: まとめ

 

1: お客様はWEBを活用している

スマートフォンをはじめとする拡大で、インターネットが購買の中心に移行しています。

年配者の一部を除くと、ほとんどの人が何らかの形でネットを使っていることは、ご理解いただけるかと思います。

この人たちも、ひと昔前なら自分の欲しい商品やサービスを店頭で探したり、知り合いの口コミで知ったりしていました。
しかし今ではネットを使うことで、簡単便利に素早く自分の欲しい情報を探して手にすることが可能になっています。

現代のお客様の行動パターンのひとつとしては、

  1. まず、ネットで探す
  2. 次に、ネットで比較する
  3. そして、実店舗もしくはネットショップで購入する

というパターンが多いです。

実に、これからもビジネスを行うなら、小さな会社であってもネットを活用することは必須条件となってきます。

 

2: 費用対効果の高いWEB

ネット(WEB)の利点は、小さな会社でも集客の費用対効果が高いということです。

イメージしてみてください。

あなたのお店に新規顧客が一人来てくれるには、広告費や経費がいくら掛かっているのかを。

ネット(WEB)を活用した広告や集客方法は、従来のフリーペーパーのような

  • 何部配布されて
  • どれだけ読んでもらえて
  • どれだけ反応があったのか

ということが曖昧なものではなく、明確にすることが可能です。

ですから、広告を出して効果がなければ、すぐに変更することが可能です。

また、具体的な数字として効果が見えますので「なんとなく」ということがなくなり、自社にとって最も負担の掛からない方法で広告や集客を行うことが可能なのです。

効果がなければやめる。
効果が出そうなら修正する。
効果が出たら、もっと広告費にお金をかける。

こんなことが、数字という理論的なことをベースにすることで、費用対効果を高めることができるのです。

 

3: お客様の状況を見極める

WEBのマーケティングは合理的です。

WEBマーケティングは、お客様視点ですので、お客様の状況を見極めて、それぞれの状況になった戦略を活用します。

一般的に、お客様の状況は次の6段階に分かれます。

  1. 自社の商品やサービスが知られていない
  2. 知られているが商品やサービスの良さが伝わっていない
  3. お客様が手に入れようと思ったが、何らかのハードルがある
  4. 一度は手にしてもらったが、それっきり
  5. 継続的に使ってもらっているが、そこまで
  6. 口コミなどで広めてくれている

どの段階かに合わせて、戦略(マーケティング)を考え変化させながらお客様へより喜んで頂ける商品やサービスを提供していきます。

 

4: お客様によって戦略を変える

では、WEBでは先の6段階に対して、具体的にどんな方法で対処するのかをお話します。

(1)自社の商品やサービスが知られていない

  • 広告費を掛けられるなら「リスティング広告」
  • SEO対策という方法で、検索上位に表示されるように調整する

 

(2)知られているが商品やサービスの良さが伝わっていない

  • 自社のブログやホームページでお客様に対して「メリット」や「お客様の声」などで良さを伝える

 

(3)お客様が手に入れようと思ったが、何らかのハードルがある

  • メルマガ登録などで、長期的にお客様との関係構築を始める

 

(4)一度は手にしてもらったが、それっきり

  • リピートして頂くために、メルマガやDMなどを活用して、お客様との関係を築く

 

(5)継続的に使ってもらっているが、そこまで

  • メルマガ配信などで、特別なギフトや誕生日記念にお祝いを送るなど、お客様との関係を太くしていく

 

(6)口コミなどで広めてくれている

  • ファンになって頂いているので、ますます特別扱いするお客様であることを明確にして関係を深くしていく

 

5: WEBは分析しやすい

WEBでのマーケティングの最大の利点でもあるのが分析のしやすさ。

  • どんな人が自社のサイトを見ているのか。
  • どのブログが人気があるのか。
  • どんな悩みで到達したのか。

こんなことが「アクセス解析」と言われる方法で数値化されます。

現在のアクセス解析で使われるのが

Google Analytics(グーグル・アナリティクス)」

と呼ばれる無料のツール。

従来なら、
私たちにはわからず、広告代理店だけがわかっていた。
そんなことが、私たちでわかるようになったのです。

 

6: まとめ

WEBマーケティングを取り入れることで、今まで感覚や勘だったことが、科学的に数字として明確化されてきます。

そうすると、なぜ増えたのか、なぜ増えなかったのか。
例えば、4月と6月では需要が違うのか。

という、自社視点の感覚的な判断ではなく、お客様視点での需要を掘り起こすことができるようになるので、集客や売上を予測できるようになり、業績向上へつなげることが可能になるのです。

特にWEBを活用したマーケティングなら、過去には大金が必要だった「お客様の反応率」なども、自社で見ることができますから、予算や人材に限りがある小さな会社こそ、WEBでのマーケティングを活用してほしいと思います。

そして、WEBマーケティングで大切なことは、

  • 少しずつテストする
  • トライ&エラーを繰り返す
  • 自社のお客様にとって「最適」な方法を見つける

この繰り返しを行うことが大切です。

その結果、あなたのファンが増えていくようになります。

【注意】
本部との契約によっては、FC加盟店が独自にホームページやブログを持つことに好意的でないところもあります。
このような場合、本部の承諾なしにネットを活用してマーケティングを行うと、面倒な問題が起こるでしょう。
必ず本部の承諾を得てから行ってください。

今の時代、加盟店が費用を持つと言って、反対する本部も少ないと思いますけれど、、、。
契約ごとは「念には念を」です。

 

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